Minolta CLE のロゴを消してみた。

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現在Minolta CLEはNokton 40mmの専用ボディとして使っているですが、ヤフオクで手に入れた時からヤレた外観でした。傷やヘコミ、ロゴのくすみなどなど。

まあ動作はしっかりしてるし気にしないで使っていたのですが、どうもロゴのくすみが気に入らない。というより、ロゴ自体が気に入らなくなってきました。

いっそ消してしまえばスッキリする?

ということで、用意したのはエナメル溶剤とシンナー。

まずエナメル溶剤で汚れを落としながら様子見。シンナーでロゴの塗料を溶かす。

ロゴの塗料が柔らかくなったところを爪楊枝でほじくりました。

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余り長時間ボディをシンナーに浸すのは怖いので、ほどほどで切り上げました。

良く見ると少し塗料が残ってしまいましたが、まあいいか。

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ロゴを取ったら、なんとなくカッコよくなった気がします。

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Minolta CLE用にVoigtlander Nokton Classic 40mm F1.4

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長野県の株式会社コシナのフォクトレンダーブランドより発売されているノクトン・クラシック40mm(シングルコーティング版)を手に入れました!

というのも、本当はミノルタCLE用にはライカのズミクロン35mmというレンズでいくつもりだったのですが、こんな理由で使えない事が判明。カラースコパー35mmを使用してはいたものの、若干デザインに違和感があり、そもそもCLEのファインダーフレームも35mmに対応していないという現実。

(CLEは28mm 40mm 90mmに対応している)

「ここはやはり40mmレンズを買わなければ!!」

ライカM7を使うのがもったいないとの理由でCLEを買ったつもりが、いつの間にか趣旨を忘れてCLE専用のレンズを買うはめになったわけであります。

もはや手段の為に目的を選ばない状態ですね。

世の中に流通している40mmレンズは実は数が少なく、ロッコール/ズミクロン40mm f2.0と、今回のフォクトレンダー・ノクトンクラシック40mm f1.4しかありません。

ロッコールのコンパクトさも捨てがたかったのですが、ここはやはりf値の大きなノクトンクラシックを選択しました。ロッコールは20年以上前の製品で不安もあったしね。

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ということで毎度前置きが長いですが、ノクトンクラシックです!!

f1.4の大口径ですが、本体は超コンパクト。

さすが実質CL/CLE専用に作られたレンズだけあって、本体とのマッチングも問題無しです。

本当はマルチコーティング版が欲しかったのですが、どうやら限定で発売されたシングルコーティング版の方が流通量が多いのか、それしか見つけられませんでした。まあ比較記事読む限りは違いは殆ど無いようなので気にしない事にします。

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レンズキャップはバネで固定するタイプ。

現代風な仕組みで凝った造りですが、凝り過ぎててあまり格好よくありません。

うっかり脱落の危険性が無いのは良い事だと思うんだけど・・・

全体的にはとても造りがいい感じがします。

CLE以外で使うとフレームが微妙に合わないのが難点です。

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さて、さっそく撮影に出かけてきたわけですが、そこで気がついた点が一つあります。

ファインダーフレームの40mm対応はいいのですが、同時に28mmフレームも出てしまうという事。

こんなことされちゃったら、28mmレンズも欲しくなっちゃうじゃないか・・・!


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Minolta CLE と Leica M7 の話

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つい先日、縁があって(ヤフオクの操作ミスで)ミノルタCLEを手に入れました!

というのも常日頃にLeica M7を持ち歩くのは、気持ち的にも重さ的にも文字通り重荷だったのです。もし落として傷がついたらかなりショックだし、バッグに入れるとマジで重い。

こんなはずじゃなかった。

もっと気軽にスナップしたい為にM3ではなくM7を選んだのに・・・。

「小型軽量、それなりに安価で、ライカマウントのカメラがあればもっと撮影枚数も増えるかも。いや、そういうカメラが無いとスナップ写真は撮れない!手に入れなくては!」

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そんな経緯で今回はミノルタCLEのお話。

ミノルタCLEの前身はライツ・ミノルタCLという、ミノルタとライツ社との技術提携で生まれたライカMシリーズの廉価版カメラです。

廉価版とはいえそこはライツ社の名を冠したカメラ。内容はまさにライカM5の縮小版という高級カメラです。そのライツ・ミノルタCLの後継機種としてミノルタCLEは設計されました。

されました、が・・・

ライツ社の販売するライカMシリーズよりもハイテクなAE機能を搭載していたのです。

上位機種Mシリーズよりも高機能な下位機種など、本家ライツ社がその存在を認めるわけもありません。結局CLEはライツ・ミノルタのダブルネームも許可されず、ミノルタ単独で1981年に販売される事となりました。

その後、ライツ社は幾度の倒産の危機を迎え、オーナーも変わりライカカメラAGと社名も変え、時は21世紀。Leica M7でやっと機能的にCLEに追いつきます。

その間、20年以上。世界は既にデジタルカメラの天下でした。

日本の技術恐るべし。というか、ライカのんびりし過ぎです。


そんな事はさておき、ヤフオクの操作ミスとはいえわが家にやってきたミノルタCLEです。

小さいくせになかなかの存在感。外装がプラスチック製という事を除けばなかなかカッコいいですね。正面の赤ランプは正直ダサいですが、当時のトレンドだったのでしょう。

さて、さっそくM7に装着しているズミクロン35mm(3rd)CLEに装着s

・・・あれ?

装着はできるけど、ピントリングが回らない。いや、力一杯回せばなんとか回るけど、絶対なんかおかしい。

不安を覚えたのでいったんレンズを外してマウント周辺を観察してみました。

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あ、傷がついてる。

レンズとカメラ内部が干渉しているようです。傷は無理に回した時についたっぽい。通りで動かないわけだーあっはっはっは・・・

ちっきしょおおおおおおおお!!!!!!!!!!1111ぬ

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