Leica SL2 で Macro-Elmarit-R 60mm f2.8 の描写を楽しむ

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さて、2月前に手に入れたLeica SL2 と Macro-Elmarit-R 60mm f2.8 ですが、やっぱり一眼レフは便利ですねー。レンジファインダーでは取れない領域がラクラクです。

しかし、やたらデカイし重いしでめったに持ち歩く事はないです。大きいカメラは「本気」っぽくて気恥ずかしいのです。重くて肩もこるし。

ということで、結局は猫専用機になっています。現像すると猫の鼻先アップ写真ばかり・・・マクロレンズは楽しいです。

そんな感じで、みんな大好きMacro-Elmarit-Rの作例などをひとつ。

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ボケがズミクロンM35mmよりもきれいだ!

あと色が青っぽい気がする。なんとなく透明感がありますね。

でも最近はMinolta CLEがお気に入りです。

新人さんにBessa Rが売れたので、CLE用に新しいレンズなどを物色中です。

撮るよりも新しいカメラを探している時間が長い気がする・・・

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Leica Flex SL2のプチ整備

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先日手に入れたライカフレックスSL2を整備してます。

やっぱ手に入れたマシンは掃除してから気分良く使いたいものです。

人の手あかとか気分のいいものではありませんからなあ・・・。

うちのSL2は長年の酷使により外観ぼろぼろ、応急補修のパーマセルテープでべとべと、裏蓋あたりは鼻の脂の臭い、グリップやレンズ鏡銅に手あか等々、このまま使うにはちょっとなあ・・・という状態。

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とりあえず補修テープを剥がして残った糊をクリーニング。

裏蓋の脂の香りも医療用アルコールで徹底的に消毒(潔癖性なので)、ファブリーズを刷り込んで消臭、靴用クリーナーで仕上げします。

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マクロエルマリート付属のレンズキャップ(14133)はなぜかブカブカのサイズで、レンズにはめてもすぐ外れてしまいます。改善しなくてはまともに外に連れ出せません。

用意したのは書道用の下敷きと薄手の両面テープ。

これをレンズキャップの内側に貼付けてクリアランスを詰めようという算段です。

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マクロエルマリートのレンズ直径は65mm、ということは

直径×円周率=円周

65mm×3.14=204.1mm

レンズキャップの奥行きが9mmなので

9mm×204mmの大きさで下敷きを切り出します。

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切り出した下敷きを両面テープでレンズキャップ内側に貼付け。

見た目もいい感じです。



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さらに、ファインダー内照明用のバッテリー蓋が欠品していました。もちろんバッテリーもついてきません。

使用するバッテリーは水銀電池(MR9)。

今は生産されていないものですが、こんな事もあろうかと同じサイズの海外製電池「VARTA V625U」をストックしておいたのでそれを使用します(電圧が違うけど照明用なのでOK)。

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欠品している蓋の代わりにパーマセルテープを3重に張ります。

パーマセルテープはつや消し黒で見た目も悪くないし、むしろ使い込んでる感が出て男らしいカメラになりました。満足です。

とりあえず気になる範囲での整備はこの辺で終わり。

それと、やっぱりテープはいやなので部品の調達をどうするか悩み中です。

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口を滑らして Leica Flex SL2 + Macro-Elmarit-R 60mm f2.8

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さすがに今回はカメラネタはやめようと思っていたのですが、急遽手に入れてしまったので今晩もやります。そろそろ質屋に転職しようかと思ってマス。

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というのも、先週末の酒の席で

「高橋君。ライカ買ってくれないか?」

「あーいいですよーこの位の値段で(ヒック)」

という会話がありまして。

翌日はすっかり忘れて仕事をしていたところ、突然携帯が鳴り

「高橋君。カメラ持ってきたんだけどいいか?」

「え、マジで売るつもりだったんですかアンタ」

(窓から外を見る・・・うわ、いるよホントに)


ということで今回はライカフレックスSL2マクロエルマリートです。

ライカといえばレンジファインダーカメラ。

キングオブレンジファインダーであるM3を筆頭に初代ウルライカから現代のM8.2デジタルまで、レンジファインダーカメラ専門のカメラメーカーのように錯覚してしまうライカ社ですが、一応一眼レフも作っていたりします。

あんまりやる気はなさそうですが、今でもRシリーズという一眼レフを販売中。

そんな影の薄いライカの一眼レフですが、さすがに出来はいいです。いかにもドイツ製。全ての操作感に節度があります。

ライカSL2はファインダー内に露出、シャッター速度、絞りが機械式指針で表示されます。この辺がいかにもドイツ的。

国産だときっとLEDで済ましてしまいます。

しかしでかい・・・重い・・・。

バッグに入れると紐が肩に食い込みます。

普段レンジファインダーしか使っていないトシノブは一眼レフの重さに圧倒されました。

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レンズはマクロエルマリート。

その名の通り、マクロレンズですので、標準で27cm(1/2倍)まで寄れます。

さらにマクロアダプターを装着する事により10cm(等倍)まで寄れます。

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マクロアダプターを付けるとこんな感じ

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ピントの切れはいいし、これはなかなか面白いレンズです。

いい買い物でした。

ただ唯一の問題は、そんなに欲しいカメラじゃなかった事でしょうか。

これからは酒の席でも言動には気をつけようと思いました。

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Minolta CLE と Leica M7 の話

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つい先日、縁があって(ヤフオクの操作ミスで)ミノルタCLEを手に入れました!

というのも常日頃にLeica M7を持ち歩くのは、気持ち的にも重さ的にも文字通り重荷だったのです。もし落として傷がついたらかなりショックだし、バッグに入れるとマジで重い。

こんなはずじゃなかった。

もっと気軽にスナップしたい為にM3ではなくM7を選んだのに・・・。

「小型軽量、それなりに安価で、ライカマウントのカメラがあればもっと撮影枚数も増えるかも。いや、そういうカメラが無いとスナップ写真は撮れない!手に入れなくては!」

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そんな経緯で今回はミノルタCLEのお話。

ミノルタCLEの前身はライツ・ミノルタCLという、ミノルタとライツ社との技術提携で生まれたライカMシリーズの廉価版カメラです。

廉価版とはいえそこはライツ社の名を冠したカメラ。内容はまさにライカM5の縮小版という高級カメラです。そのライツ・ミノルタCLの後継機種としてミノルタCLEは設計されました。

されました、が・・・

ライツ社の販売するライカMシリーズよりもハイテクなAE機能を搭載していたのです。

上位機種Mシリーズよりも高機能な下位機種など、本家ライツ社がその存在を認めるわけもありません。結局CLEはライツ・ミノルタのダブルネームも許可されず、ミノルタ単独で1981年に販売される事となりました。

その後、ライツ社は幾度の倒産の危機を迎え、オーナーも変わりライカカメラAGと社名も変え、時は21世紀。Leica M7でやっと機能的にCLEに追いつきます。

その間、20年以上。世界は既にデジタルカメラの天下でした。

日本の技術恐るべし。というか、ライカのんびりし過ぎです。


そんな事はさておき、ヤフオクの操作ミスとはいえわが家にやってきたミノルタCLEです。

小さいくせになかなかの存在感。外装がプラスチック製という事を除けばなかなかカッコいいですね。正面の赤ランプは正直ダサいですが、当時のトレンドだったのでしょう。

さて、さっそくM7に装着しているズミクロン35mm(3rd)CLEに装着s

・・・あれ?

装着はできるけど、ピントリングが回らない。いや、力一杯回せばなんとか回るけど、絶対なんかおかしい。

不安を覚えたのでいったんレンズを外してマウント周辺を観察してみました。

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あ、傷がついてる。

レンズとカメラ内部が干渉しているようです。傷は無理に回した時についたっぽい。通りで動かないわけだーあっはっはっは・・・

ちっきしょおおおおおおおお!!!!!!!!!!1111ぬ

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ライカ 12504フード

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銀座のカメラ屋で12504フード買いました。

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現行品(角形プラスチック)も持ってるけど、ズミクロンにはやっぱり切り欠き円形金属フードだよねーって事で。

表示がデジタル調なので、おそらく後期型?なのだろう。

傷一つない新品同様です。

うーむ、やはりカッコいい!

キャップがつけれないのでレンズ保護用のフィルターを買おうと思う。

フィルターなんかにはライカ製は買えないなー・・・欲しいけど。

ケンコーあたりで探してみようっと。

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summicron M35mm f2.0

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ここ3週間ほど夢に出るほど欲しかったレンズを手に入れました!

ズミクロン35mmの7枚玉!

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ズミクロン35mmは色々あってずっと悩んでいたのだけど、一番バランスが良さそうなのが7枚玉でした(価格的にも・・・)。

8枚はコストパフォーマンス悪そうだし、6枚はあまりかっこうよくない気がした。7枚かASPHかで迷ったけど、コンパクトさで7枚玉を選択。7枚玉でも後期型です。いわゆるデジタル調の文字表記タイプ。

理由はM7と合わせたかったから。

早速装着してみた。

至福ですな・・・・やっと心安らかに仕事に専念できます。

こいつが届くまでは仕事中もgoogleに「ズミクロン」って打ち続けてましたもの。

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ライカM7

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内蔵ファインダーで広角が撮りたい!

もっと手早く撮影をしたい!

スナップは目立っては駄目なのだ!

もたもたしてると目立ってしまう、サッと撮ってサッと街の風景へととけ込む。

これがスナップなのだ————

とまあ、最近そんな思考が巡っておりまして、M3は(期待はずれだったが)やはりいいカメラなのでありますが、普段使いのカメラが欲しいなあと。あと単純に黒ライカが欲しかった・・・。

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そんなこんなでM7です。

こいついいですよ!まだ撮ってないけど。

今日届いたばかりなのでフィルム入れるなんてもったいない。

1週間は空シャッターで遊ぶんだい!

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あとは28mmレンズだなー。何買おう?

やっぱりレンズキャップに「ラーイーカー」って書いてないと様になんないよねーなんて考え始めてます。

格好から入るタイプです。

所詮ライカはファッションです。

ライカはオヤジのマストアイテムなんです。

結局オヤジにしかモテませんが。

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ビゾフレックスII

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せっかくの(?)M3、

いろんな写真を撮ってみたい!

特に近接撮影がしてみたい!

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というわけでビゾフレックスを買いました。

これで一眼レフにも負けない!

俺のカッコイイM3は微生物から天体まで撮れるようになったのだ――――

・・・って思ってたんですけどねえ。

不便すぎました。

猫用カメラにしているOM-1の倍くらい重く感じます。

手間かかるしファインダー暗い。

ファインダーの切れはいいです。

ピント合わせは楽。

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デジカメでファインダーを覗いてみた。ちょっとわかりにくいか。

でも楽しい!

いろんなレンズと組み合わせて合体ロボして遊ぶ分には楽しめます。

ちなみにビゾ用レンズはまだ持ってません。

なので普通のレンズで近接専用で遊んでます。

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とりあえず一番明るいフォクトレンダー(コシナ)ノクトン50mm f1.5。

こいつでなんとか昔の一眼レフレベルの明るさ。

う~む。一眼レフっぽい。まあそうなんだけど。

先日買ったズマロンを装着!

なんか科学的な武器っぽい。

さすがにこいつを持っておんもに出れない。

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作りはなかなかいいです。

作動もカッチリした剛性感がありさすがドイツ魂。

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正直あんま使ってない。

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ズマロン35mm f2.8 メガネ付き

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ズマロン買ったった!

f3.5とf2.8があるが、もちろんf2.8を選択。

ちまたではf3.5の方がよく写ると言われてるけど、そんな事はどうでもいい。写りがどうのとか鋭い切れ味だとかそういうのはライカに求めていなかったりする。明るい方が便利に決まっている。それだけの理由だ。

ズマロンを買った理由は、35mmの画角が欲しかった。一番好きな画角だ。

それと、ギミックに惚れた(笑)

見てくれM3に装着したこの異形の姿!

そしてこの鏡銅の美しさ!

メガネを装着したファインダーの見えは言われるほど悪くない。

多少周辺が流れるかな?と感じたが、不便というほどではなかった。

ただ、露出する光学部品が多くなったので取り扱いには注意が必要。

メガネ付近にはなるべく付加を与えないように持ち歩いている。

まあ、30cmの高さから落としてしまっても距離計が狂わなかったので案外丈夫なんだなあと思った。

それにしても、重くなっちまったなあ。

ああ・・・次はビゾフレックスだ・・・。

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Leica M3 と VCメーターII と ノクトン50mm f1.5 ASPH

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先々週M3が到着、そして今日VCメーターが届きました。思ったより大きかった。でも見慣れてくるとかっこいいです。

広角用の外付けファインダーをどうするかが懸案事項。いっそM6TTLを買って広角に対応しようかしら。

どうせなら超広角が欲しいなー。

ノクトンはコシナ製の方。写りはいいんだけど、正直面白くなかった。まあよく写るよね、って感じ。

f1.5は便利だから使うけど・・・でかいから持ち歩くの大変だなあ。

先月買ったズミタールは面白い!

言われるほどクセ玉でもない気もするし、なにより持ち歩きが楽だ。

でも、一番気に入った写りをしたのがロシア製インダスタールだったのは少々悲しい。

さらに悲しいのは、なんだかんだでベッサRは便利なんだ・・・軽いし。

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