ライカオタが非オタの彼女にライカ世界を軽く紹介するための10機種。

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最近流行っている「~オタが非オタの彼女に」ネタをやってみました。

元ネタ

http://anond.hatelabo.jp/20080721222220

まあ、どのくらいの数のライカオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして(中略)

ライカのことを紹介するために見せるべき10機種を選んでみたいのだけれど。

(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にライカを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので、金銭的に過大な負担を伴う100万以上するプレミア価値のライカは避けたい。

できれば中古ライカ、もしくはフィルムカメラのライカにとどめたい。

あと、いくらライカ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。

クラカメ好きが『ウルライカ』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

カメラ知識はいわゆる「記念モデル」的なものを除けば、バルナック?型とM型の違いは知っている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

M3(1954)

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「バルナック型以前」を濃縮しきっていて、「M型以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。価格も手頃だし。

ただ、ここで絞りを開放全開にしてしまうと、ハレーションを伴うかも。

この精密感溢れる工業製品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の絞りを彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。

M6(1984)、M6TTL(1998)

アレって典型的な「オタクが考える初心者でも撮れそうなライカ(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然露出合わない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

「ライカオタとしてはこの二つは“カメラ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

M4-2+Leica ワインダー(1978)

ある種のライカオタが持ってる速写への憧憬と、あくまで機械式シャッターにこだわるドイツ技術者のこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもライツ的な

  • 「童貞的なださカッコよさ」を体現する巨大なボディ
  • 「童貞的に好みな女」を体現する作動音

の二つをはじめとして、オタ好きのするギミックを内蔵しているのが、紹介してみたい理由。

ルフトワッフェンIIIc(1940頃)

たぶんこれを見た彼女は「ナチスドイツだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

この系譜の製品がその後世界中の空軍で使われていること、これが敵国アメリカですら大人気になったこと、アメリカなら自国で設計して大量生産して、それを世界中に無償軍事援助されてもおかしくはなさそうなのに、結局ライカのコピー製品しかつくられなかったこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

Leica Ic(1949)

「やっぱりライカは小型軽量じゃないとね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Leica IIIc」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この製品にかけるオスカー・バルナックの思いが好きだから。

断腸の思いで削りに削って380g、っていう軽さが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「小型軽量」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。

Icの重さを俺自身は重いとは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれがコダックやグラフレックスだったらきっちり2.5Kgにしてしまうだろうとも思う。

なのに、各所に頭下げて距離計外して380gを作ってしまう、というあたり、どうしても「広角レンズでスナップしたいカメラオタク」としては、たとえオスカー・バルナックがそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。製品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

ライカフレックスI(1964)

今の若年層でライカフレックスIを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

ニコンFよりも後の段階で、今のライカに通じる前時代的な商品開発する哲学とかライカ商法とかはこの機種で頂点に達していたとも言えて、こういうアナログ的な機種が最新の日本製一眼レフ時代の中で発売されたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくライカ好きとしては自虐的に誇らしいし、いわゆるレンジファインダーでしかライカを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

M2(1957)

ライカは「目の延長線上」あるいは「身体の一部」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。

「やっぱりスナップは広角」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそ広角レンズはスーパーアンギュロン?以外ではあり得なかったとも思う。

「内蔵ファインダーより外付けファインダー」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の源はSBKOO/12002?にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に撮る事が出来るかどうかを見てみたい。

M5(1971)

これは地雷だよなあ。内蔵電池が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうTTL測光を、測光アームをレンズ光軸上に出し入れするかたちで実現して、それが非オタに受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

ライカCL(1973)

9機種まではあっさり決まったんだけど10機種目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にCLを選んだ。

M3から始まってCLで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、TTL露出計内蔵以降のライカ時代の先駆けとなった製品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいいライカがありそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10機種目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。

「駄目だこのライカは。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。

こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

彼氏がゾルキー持ってた。別れたい…

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ゾルキー?だとライカに並ばれた時なんか恥ずかしいww

重いレンズだと下向いちゃうしww

男にはせめてM型持って欲しい・・・

駅とかで撮られたら・・・・もう最悪ww

せめて普通にベッサRやツァイスイコンぐらいは持って欲しい。

常識的に考えて欲しいだけなんです!

ゾルキーで撮られた時の恥ずかしさとか分かる?

あのね?たとえば週末10??20人ぐらいで撮影会とか行くでしょ?

それぞれ彼氏のカメラとかで撮られるわけじゃない?

みんな普通にキヤノンやニコンやオリンパスやペンタックスで来るわけでしょ?

ロシアカメラでノコノコついてったら大恥かくでしょうがww

http://anond.hatelabo.jp/20081111000645

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