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Leica Flex SL2のプチ整備

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先日手に入れたライカフレックスSL2を整備してます。

やっぱ手に入れたマシンは掃除してから気分良く使いたいものです。

人の手あかとか気分のいいものではありませんからなあ・・・。

うちのSL2は長年の酷使により外観ぼろぼろ、応急補修のパーマセルテープでべとべと、裏蓋あたりは鼻の脂の臭い、グリップやレンズ鏡銅に手あか等々、このまま使うにはちょっとなあ・・・という状態。

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とりあえず補修テープを剥がして残った糊をクリーニング。

裏蓋の脂の香りも医療用アルコールで徹底的に消毒(潔癖性なので)、ファブリーズを刷り込んで消臭、靴用クリーナーで仕上げします。

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マクロエルマリート付属のレンズキャップ(14133)はなぜかブカブカのサイズで、レンズにはめてもすぐ外れてしまいます。改善しなくてはまともに外に連れ出せません。

用意したのは書道用の下敷きと薄手の両面テープ。

これをレンズキャップの内側に貼付けてクリアランスを詰めようという算段です。

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マクロエルマリートのレンズ直径は65mm、ということは

直径×円周率=円周

65mm×3.14=204.1mm

レンズキャップの奥行きが9mmなので

9mm×204mmの大きさで下敷きを切り出します。

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切り出した下敷きを両面テープでレンズキャップ内側に貼付け。

見た目もいい感じです。



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さらに、ファインダー内照明用のバッテリー蓋が欠品していました。もちろんバッテリーもついてきません。

使用するバッテリーは水銀電池(MR9)。

今は生産されていないものですが、こんな事もあろうかと同じサイズの海外製電池「VARTA V625U」をストックしておいたのでそれを使用します(電圧が違うけど照明用なのでOK)。

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欠品している蓋の代わりにパーマセルテープを3重に張ります。

パーマセルテープはつや消し黒で見た目も悪くないし、むしろ使い込んでる感が出て男らしいカメラになりました。満足です。

とりあえず気になる範囲での整備はこの辺で終わり。

それと、やっぱりテープはいやなので部品の調達をどうするか悩み中です。

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